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勝光寺と初代校章(明治7年6月1日)

茨木市立玉櫛小学校150周年事業がはじまります。

ごあいさつ

玉櫛小学校の卒業生並びに玉櫛小学校区在住の皆様には、益々ご健勝のこととお喜び申し上げます。

 平素は、玉櫛小学校の発展のため、何かとお力添えを賜りありがとうございます。

 さて、私達の玉櫛小学校は明治7年6月に「島下郡第三区水尾小学校」として創立され、旧玉櫛村唯一の学校として、明治・大正・昭和・平成・令和と時代の大きな影響を受けながらも、数多くの先輩方の並々ならぬ献身的なご尽力のおかげで、輝かしい歴史と伝統が樹立されてまいりました。

 創立当時からののどかな田園地帯は今やすっかり住宅地域へと変容し、それに伴い児童数も増加の一途をたどり、水尾小学校・天王小学校・葦原小学校・東奈良小学校が新設、校区の一部が分離もいたしましたが、開校以来、子どもたちの教育の場であるとともに、地域住民の皆様の社会教育の場としてコミュニティ・センター的な重要な役割を果たしてまいりました。

 昭和49年に創立100周年の記念事業が、歴代 PTA 会員並びに地域の皆様のご協力により盛大に実施されましたが、その後半世紀を経た令和6年に創立150周年を本校歴史の新たな1ページとして計画することといたしました。今一度多くの卒業生が母校を懐古するとともに、同窓生の輪を確立する機会になればと思っております。

 今日、わが国の教育は大きく変わろうとしています。新しい学力観に立った教育の推進、偏差値偏重の教育の改革などです。ご承知のとおり、これからの社会はますます情報化・国際化・価値観の多様化などの面で大きく変化することが予想されます。したがって学校教育においては、今後の社会の変化に対応して生きていくことができる力を持つ子どもを育成することが求められています。と同時に学校と家庭、地域社会の連携がより一層大切となってきます。この機会に記念事業を通して「地域とともにある学校」として玉櫛小学校がより一層発展することを期待しています。

 つきましては、私達はこの意義ある「玉櫛小学校創立150周年」を迎えるにあたり、未来の日本を背負って立つ子どもたちに母校の創立、開校の歴史と伝統を教えるよい機会であり、また記念式典や記念事業を通じて連帯感を深めることを念じて「創立150周年事業実行委員会」を設立いたしました。

 皆様方には何卒本主旨にご賛同とご理解をいただきまして、絶大なるご支援ご協力の程を賜りますよう実行委員一同謹んでお願い申し上げます。



 

茨木市立玉櫛小学校創立150周年事業実行委員会
実行委員長 相原 千賀子